健康のためにやるべきこと

感染症流行シーズンの到来に備えて、家族みんなが健康でいられるように、日頃からできる予防策をまとめました。

健康のためにやるべきこと

感染症流行シーズンを健康で乗りきるための予防策

健康のためにやるべきこと
12月に入ると、寒さが厳しく空気が乾燥する季節に突入します。まさに本格的な感染症流行シーズンの到来です。11月から3月頃にはインフルエンザが流行し、12月から2月頃にはノロウイルスによる感染症胃腸炎が流行します。幼稚園や保育園、小学校などでは一度流行し始めると一気に広まり、学級閉鎖も珍しくありません。ですから、小さな子供やお年寄りを始め、家族みんながこのシーズンを健康で過ごせるように、日頃から十分な予防策を取り、体調管理に気を付けることが大切なのです。では、予防策を具体的に挙げます。

まず、基本中の基本ですが、手洗い・うがいの習慣付けです。上を向いてガラガラと声を出しながらうがいをするのが効果的です。手洗いは、外出から帰宅したとき、食事の前、トイレの後、咳やくしゃみや鼻をかんだ後など、こまめに行うことが大切です。この他、部屋の中の乾燥を防ぐため、加湿器を使ったり、濡れた大きめのタオルを室内に干すなどして、一定の湿度50〜60%を保つようにしましょう。マスクに関しては、予防として着用することはもちろん、咳やくしゃみが出るときなど周りへの配慮としても忘れないように心掛けましょう。咳エチケットという言葉も定着しつつありますし、マスクはマナーの点からも必須アイテムなのです。